俺って今日が小説で初仕事じゃねwww

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…もうそろそろ来るはずだがwww ナツ 「遅すぎないかwww」 そう言って玄関の扉に近づいたときだったwww ??? 「遅れて失礼しました」 扉が勢いよく開き俺に当たったwwwww それもご本人は気づいてないみたいwww ??? 「…?魔王さんは?」 スミレ 「…扉を閉めていただければわかります」 扉を開けたやつは扉を閉め、ようやく俺の存在に気づいたようだwww ??? 「す、すいません。本当にごめんなさい」 いや、土下座なんかしなくてもwww ナツ 「別に気にしてはおらんwwwそれから許したから早く土下座をやめてくれ、向日葵」 向日葵 「…本当にごめんなさいでした」 この意味の分からない女は伊里向日葵(いりひまわり) 所属は東ピューレの王の親衛隊をやっていると聞いたことがあるwwwww ナツ 「そんなことより、王はどうした?」 向日葵 「それがね、『くるぶしツヤツヤ病にかかった』とか言って寝ていまして」 この小説の中でもくるぶしツヤツヤ病なんかありませんwww ナツ 「…じゃあ向日葵だけってことかwww」 向日葵 「あとは雑兵を一人連れてき来ちゃった」 ナツ 「もう分かったから中に入っててくれ」 向日葵 「はーい」 向日葵は階段へ向かっていったwww エレベーター使えばいいのにwww
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