君…酷くね?

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それから昼の時間になり…俺は屋上に上がり近くのはしごを登って学校の屋上から見る景色を見ながら俺は弁当のふたを開いた。 弁当は、下で買ってきたカレー弁当だ、お米の湯気でパッケージが真っ白になっていた…まぁこの寒さだしな… 「でもやっぱ、カレーじゃなく…唐揚げ弁当にしときゃよかったかな…」 俺はスプーンのまわりをおおうビニールを破り、パッケージを開き、カレーを食べ始めた。 そして一口めを食べて俺のおもったことを言います。 あんまりうまくねぇ… しかし腹が減っていたので腹のたしぐらいになるかな?っとおもい。 ゆっくり一口一口食べることにした。 、
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