悪夢の1日

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ちなみにその時は確か高校卒業したての18才… 高校の時は連れられてよくいってたがそりゃもう金が無い興味がない夢や希望が(人生の)ないでほとんど打ってなかったんですよ… たまに打ってたけどなんか学生時代は当たっても「早く交換しなきゃ」で嬉しさよりも焦りが先に出てしまってまして… しかしそのとき打ってた金は「自分が働いて働いてもらったお金」ということもあり、めちゃくちゃ興奮しながら一打一打打ってました… 周りからの10マソ勝ち自慢… 五千枚…万枚自慢… そりゃもうそのときは頭の中には「10マソ」しか頭には無かった訳で…
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