死神とオタク

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澪たん超つえーwwwww てかなにか大事な事忘れてるような………… ああ!!俺の部屋!! 俺は屋上から降りてすぐ自分の部屋に戻った。 何も残っていなかった。 自然と涙がこぼれ落ちた。 「龍地~、終わったよー」 いきなり呼び捨てとかwwwwwwこいつ濡れてるなwww 何て今の俺にはそんな考えは無くしくしく泣いていた。 「ちょ!泣いてんの?直してあげるから!」 ( ;ω;)シクシク ( ゚Д゚ )エッ ( ゚Д゚ )ナオセンノ? 「そーよ!だから泣き止みなさい」 澪たんはそう言いまた刀を抜いた。 「咲き乱れろ『百凛桜』」 また刀が桜色に変わった。俺の部屋が光に包まれた。その光が消えると俺の部屋は元通りになった。 (゚Д゚ )ポカーン 「澪たーん!!ありがとう!!」 そう言って澪たんに抱きついた。 「ちょ、離れなさいよ!!」 中々離れない俺に澪たんは金的を蹴りあげてきた。 龍 地 は 死 ん だ。
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