死神とオタク

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気が付くとベッドに横たわっていた。 「気が付いた?龍地」 澪たんは龍地の横に座っていた。 「澪たん………」 「澪たんって呼ぶな!」 澪たんは少し赤くなったwwwwwちょっと萌えたwwwwww 「ったく、ちょっとあそこ蹴っただけでくたばるなんて」 女の子には分からないんだよwwwwwwこの痛みはwwwwwww 「何か…………変な夢見てた」 「どんな夢?」 「澪たんが俺に迫ってきてwwwww服破ってwwww俺とゴフゥ!!」 澪たんに腹殴られたwwwww 「真面目に言いなさい」 超こええwww呪怨の実況プレイ見るよりこええwwwwwww 「何か声だけ聞こえて名前が聞こえなかった」 説明下手なのはご了承くださいwwwww 「ああ、それは斬魄刀の名前ね」 「えっ?」 「まあいずれ聞こえるようになるわ」 するとすっと澪たんが立ち上がった。 「そんな事より、龍地!あんた死神になるの!ならないの!」 それはもう決まっている 「俺なるよ!!また俺の部屋破壊されるのはごめんだから!!!」 俺はベッドの上で立ち上がった。天井に頭打ったwwwwww 「そう、よかった」
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