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俺の家に着いた。
俺はダッシュで自分の部屋に戻った。
澪たんもその後をついていく。
「あんたの部屋………あんたを見るかぎりオタクってわかるけどここまでとはね………」
澪たんはあきらかに引いている。そりゃそうだ、龍地の部屋にはアニメのDVD50本、マンガ300冊以上、大人のDVD30本(いわゆるエーブ(ryゲーム種類多数あるからだ。
オタク舐めんなwwwwww
澪たんは空いてあるスペースに座り、俺はイスに座った。
「そういえば名前がまだだったわね、私の名前は東条澪(トウジョウミオ)よ」
ちょwwwwww本当に澪たんだったwwwwwww
「須藤龍地だ。以後お見知り置きを」
「……………」
バキッ
無言で殴られますたwwwwwww
「えーとりあえず何で私が来たのか説明するわね」
「いやっ、別にいいです」
「えっ?何で?」
澪たんはハテナマークを浮かべている。
俺は知っていることは全てを話した。時々ジョークを言ったら殴られたけどwwww
「へー、そこまで知ってるんなら話が早いわ」
「へっ?」
「あんた………
死神になりなさい」
へっ( ゚Д゚ )
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