1章

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ヒロ『てかさ、なんでお前授業中に屋上にいたの?』 真弥『あぁ、あれね。朝ホームルームで俺の名前が書いてあるプリント拾ったらしくて渡されたんだけどうらにてこう書いてあった』 ~真弥~ 昼12時に屋上でまつって ヒロ『んで、成績優秀な真弥くんがどうやってサボったわけ??』 真弥『あぁそれは・・・3限が藤川の授業でさ。あいつ俺に気があるから言うことだいたい聞いてくれんだ(笑)だから腹いたいっていった』 ヒロ『そ』 結城『ひどくね(笑)』 真弥『てかさ、明日何か行事あったっけ?』 と訪ねると 結城『たしか、生徒会長きめるやつ』 真弥『だる💧』 そのままぐだり夜11時。 結城『俺、そろそろ帰るわ』 真弥『んじゃ俺も』 と真弥がいった ヒロ『んじゃ明日な』 真弥&結城『おう』
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