第二章

11/11
前へ
/45ページ
次へ
  何をしたかって?気になる? 簡単に説明すると     始まってすぐに俺が攻撃して永倉が俺の木刀を受け止めた隙に蒼が永倉の下に入って大事な息子を切り上げた     わかった? 適当とか言わないで苦情なら作者に言ってくれ 何でも戦闘しぃん?ってのが苦手なんだと…だから許してやってな   まっ永倉が蹲ってる理由は分かっただろ     蒼『だいじょ~ぶ?』   紅『お前…心配する気ないだろ』   蒼『てへっ☆』   紅『はぁー』     蒼は蹲ってる永倉を木刀でつついてる つか『てへっ☆』ってなんだよ まぁ可愛いからいいけど     一「動きも早いし刀に迷いがない どこで習ったんだ?」   紅『小さいときに先生に…』   平「強かったの?」   蒼『強くて優しい先生だったよ』   一「そうか」     なんか暗くなっちまったな 話変えないと!!     紅『沖田ってどこにいるんだ?』   蒼『そういえば~会いたい!!』   平「じゃ総司の部屋に行こうぜ」   一「あぁ…こっちだ」       俺達は道場を出た ………永倉を置いて
/45ページ

最初のコメントを投稿しよう!

188人が本棚に入れています
本棚に追加