人物設定・呉

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周泰、幼平 男性(女傑) 年齢・26 背丈・188cm 武器・太刀 属性・風 水賊出身の呉軍武将。人見知りの気や謙虚過ぎる所があり、指揮は違うがそれ以外の意見はその場にいる親しい者に囁き伝える事が多い。 牛渚で孫権を救出する為に作った傷が全身にあり、顔にも六本の傷が走っている。 普段は孫権から贈られた鎧、兜、仮面を身に纏っていて肌は一切見えない。 それにより元々陽に焼けて褐色だった肌は真っ白になった。 交わりの際も啼けと言われれば啼き、啼くなと言われれば啼かないというくらい孫権の命に過ぎるくらい忠実。 しかしその異常とも思えるくらいの愛を愛しく想っているからだと受け入れていて、決して拒みはしていない。
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