SSTの仕事を教えてやろう、くくく

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というわけでなんのかんので街中に我ら4人踊り出る。目的は猫型スパイロボ「ガーネイル1号」の捕獲だ。名前は自分で付けた。なんかそう呼んでくれって写真の中のガーネイル1号が言ってた。気がする。 そして俺の手にはエグゾキュートGTが獲物を求めて今か今かと息を潜めている。エグゾキュートGTは麻酔銃からピストルまでなんでもこなす超優れものだ。名前は自分で付けた。というかエグゾキュートGTがそう呼んでk(ry 公園をうろついていると、猫が集まっている…あれか。 ヤク「よし、お前ら捕獲開始だ。いいか、絶対に殺すな!生け捕りにしろ!」 BT「ゼッタイ……コロス………」 マイケル「OK」 ジャ「ポテチは絶対コンソメ」 ヤク「サッサと行けジャイコ。あとポテチはうすしお一択」 そう、出来る男はポテチでもなんでも飾らないのだ。最後に食べ切った後に指をペロッと舐めて一言「さて、獲物を猟りに行くか」…うん、これ良いな。今度電車の中でやろう。 そんなこと思ってると… ドカーン!! え?だから殺すなって……… BT「ゼッタイコロース!!」 BTがバズーカいや、ニューメラスボムを連発している。ちなみにニューメラスボムというのも俺が(ry そんなこと言ってる場合ではない! ヤク「止めろマイケル!」 ズダダダダ、バキュンバキュン マイケル「ヒャッハァー!」 マイケルっっお前もかっっっ!!!
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