ハジマリ
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『緑凪市~、え~、次の停車駅は緑凪市~』 車掌の声に目を覚ます。 空を見ると、昼までの暗雲はどこへやら、黄金色に染まった空が西へと広がっている。 山道はとうの昔に過ぎ去ったらしく、周りは活気のある街中へと突入していた。 「緑凪……ここが……」 汽車を降り、駅のホームに立つ。 ざわめく人混み。忙しなく流れる電光掲示板。 ここが母の育った街……。
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