Story4★

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千「なっ!?・・・勝手にしろ!!//」 「「千秋が赤くなった・・・」」 声を揃えて驚くこと? 「君・・・名前なんてゆうの?」 茶髪君が聞いてくる。 愛「紫海愛栖です。」 「美味しそうな名前だね。 食べちゃいたい。クスッ...」 ミルクティー色のような綺麗な 髪の色をした男の子 囁いた。 ゾワッ.... 愛「ゔッ・・・気持ち悪ッ」 わざとらしく口を押さえる。 「え!?酷くない!!?」 「・・・当たり前じゃね?」
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