Story1☆

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「俺はお前のせいで怪我 をしたんだよ!!」 「は?ちょっとぶつかった だけで怪我??テメェの体は そんなにか弱いのかよ。」 「んだと!!!!」 大きく腕を振り上げる。 「おまわりさん!こっち です!!」 「チッ・・・」 腕を引っ込め逃げていった。
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