Story1☆

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愛「あの!大丈夫ですか?!」 ん?誰この女。 「誰。」 愛「あっ、私は紫海愛栖。 あなたは?」 「知らないの?」 愛「は?」 この人知り合いだった っけ? 愛栖!落ち着いて考える のよ!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ 愛「あの、どちらさんで;;」 「?!・・・・俺は大崎拓海。 あっ、助けてくれて ありがとう。」 立ち上がりバイクのある 方へと歩いて行く。 愛「待って!!」 「ん?」 拓海に近付いていき、 腕を掴む。 ・・・・・・・・「い゙っ!?」 消毒液をかけ絆創膏を 貼ってあげた。
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