傷痕
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「クーン離せ」 「ハセヲこいつに敵意を感じるか?」 「あんましねぇな」 「だろ?気楽にいこうぜ」 俺は銃をしまった。 その時後ろから欅が飛び出た。 キンッ 欅は三爪痕を鎌で攻撃したが、双剣でガードした。 「うん。大丈夫かな」 そう言って、欅は鼻歌をしながら帰った。 「ハセヲさん♪その人は敵じゃありませんから」 扉前で欅は言った。
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