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周りは騒然としていて、色んなものが壊れていたりウ●ーリモコンが壁に突き刺さっていたりベットが向いてはいけない方角を見ていたりしていた。
ベル「うわあっ!何これ!
凄い!こんなに小さなポケモンでもこんなに影響があるんだ!」
シェリア『みたいね。』
ブラック「…ほう、●ィーリモコンが壊れていない。流石任●堂、耐久性パネェな。」
チェレン「…ベル。」
ベル「………ごめんなさーい。」
ブラック「ん、いいよ。俺の宝壊れてないし。」
チェレン「…そういう問題?さて、これはおばさんに謝りに行かないとね。」
ブラック「ん。なら…」
ベル「あ!もうどうせならさ、チェレンもバトルしなよ!」
チェレン「…は?」
ベル「チェレンならいっぱい知識あるし、あたしみたいにバトルで部屋壊すこともないでしょ?」
チェレン「当然。僕だけ戦わないのはフェアじゃないしね!
というわけでブラック、相手して貰うよ!」
チェレンはミジュマルを繰り出した!
ブラックはぽーを繰り出した!
チェレン「頼んだよ、瑞波(みずは)。」
瑞波『はーい。』
ブラック「お前は和風か。ぽー!体当たり!」
ぽー『でりゃっ!』
瑞波『何の!尻尾振りまくる!』
ぽー『こっちだって!』
(´・ω・`)…何か尻尾振り対決が始まったので、しばらくお待ち下さい(´^ω^`)
―5分後
ブンブンブン←瑞波
ブンブン←ぽー
ブンッブンッ←瑞波
ブーンブンシャカブブンブry←ぽー
瑞波『…!?ミツバチ、だと…?』
ぽー『そう…僕は瑞波、君よりも尻尾の形が特殊だ。ぐるぐるになってる。
だからこそ…こんなことだって出来るんだよ!!』
ブラック「いや無理だろ。」
チェレン「…過去のデータを見る限りでは、作者の小説内でこんなことよく起きていたらしい。」
ブラック「…。」
ぽー『これで最後だ!』
瑞波『!!? あ、頭の中っゆ●すけが…うわああああっ!!』
瑞波は倒れた。
ぽーはぜえぜえと息をしていた。
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