銀魂の二次創作小説💕

～告白しても…・土銀～

銀｢いらっしゃいませぇ～｣

土｢やっときたか……｣

土方は下を向いて応えた

銀｢銀子ですぅ～よろしくお願いしまぁ～す｣

ﾁｯ……

なんで土方なんかに愛想笑いなんかしなきゃいけねぇんだよ

銀時…いや銀子はそう思いながらも必死に接待していた

しかし土方はコッチを見ようとしない

ずっと下向いてブツブツ言っていた

その空気が重苦しくて銀子は土方に聞いた

銀｢なにか悩み事でもあるんですか??｣

そう言うと土方はハッとしてようやく喋りだした。