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翔也「あぁ…昨日のけ○おんの最終話はヤバかったな…｡泣きまくった…おかげで目が痛すぎて寝れなかったｗ」
橋本はやっぱりっていう顔していた
橋本「僕もヤバかったよ…あずにゃんが可愛すぎて……もももも萌え～」
翔也「あずにゃんはヤバかったな!!後…………」
俺らはチャイムがなるまで熱く語り合っていた
チャイムが鳴り.いつものように担任の先生が入ってきて.ＨＲが始まり授業が始まる
いつもの様にくだらない日常
昨日寝てないせいか.一気に睡魔が襲ってきた
そのまま机に横たわるように寝入った
その後の授業も.適当に過ごした
そして６限目の終わりを告げるチャイムが鳴り.俺は鞄を持ち教室を出た
ｶﾞｼ!!
学校を出ようと.門の前まで来たときに急に肩を掴まれた
ﾁｯ!またかよ…
俺はダルそうに振り返ると.思った通り.そこには.体のゴツい三人が立っていた
紋章の色を見ると.三年ということはすぐにわかった
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