鬼の01

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いつもどうりの学校生活を終了させて(大半を寝てすごした) 教室で帰宅の用意をしていた 「新守君」 そんな時、僕のクラスメートにして我が校の生徒会長 光足 翼(ミツアシ ツバサ)が話しかけてきた 「どうした光足?僕にようか?」 「ようがあるから話しかけたんだよ」 光足はそう言ってハニカむ イケメンだ くそ!!眩しいぞ!! 「僕はイケメンの笑顔が嫌いだ!!このモテモテ男が!!」 「え!?突然怒られてもこまるよ!」 なに!?イケメンを否定しないだと!? くそ!!爽やかな顔しやがって!! 「んでなんだよ?用件を早くいいやがれ」 「なぜそこまで不機嫌!?まぁいいや、単刀直入に言うと、今日は生徒会の集まりがあるよ」 忘れてた… 「僕もでなきゃダメ?」 「ダメ」 即答だった 僕は仕方なく光足の後に続いて生徒会室にむかう事になった
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