遂に決着

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俺は急いで逃げ道を探した 「見つけた」 見つかってしまったそしてその人物は… つ「ひっ雲雀さん!?」 以外な人物に俺はびっくりした。 ひ「ねぇ…このくだらないゲーム終わらせない?」 つ「えっ?」 り「ちゃおっす♪一つ言い忘れてたぞ」 リボーンの放送が入った。 り「ゲームを終わらせるには、ツナの意志がそいつに向いてないとクリアできねぇんだ。んで、チャイム鳴らしに行って、その時扉しくんだから、入るとき意志がそいつに向いてれば入れるぞ♪最後に、放送で誰がツナとやったかを言うんだ。」 ぷつん つ「あっきれた」 ひ「さっさと行くよ」 つ「へっ?うわぁっ!!」 雲雀は軽々ツナをお姫さま抱っこして走った
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