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タカシ「そっちいったぞー」
健太「おぉわりいわりい」
タカシのはなったループシュートは弧を描くようにゴールを越えていった。
日も暮れて薄暗くなる中、健太は面倒くさそうにボールを追い掛けた
その日健太は何か不思議な違和感を感じていた…
何かは分からないが…(笑)
ボールにおいつく健太は何かを聞いた
「………シネ…」
身の毛もよだつ恐怖だ
もちろんタカシは信じてくれるはずもなく
その日は気にせず帰った
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