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パラベラム「まぁ、それは横に置いといて、質問コーナーのお時間で~す!」
作者「え、えぇ!? このタイミングで?」
ハティ「お、俺の怒りは?」
パラベラム「あ? 読者様からの有り難いご質問だろうが! 心して答えろよ」
作者・ハティ「お、おぉん……」
パラベラム「では、質問です。フェンリルのチューニングを教えてください。だってよ、ハティ」
ハティ「へぇ……でも、俺しらねぇぜ?」
パラベラム「じょ、冗談はよせよ。搭乗者だろ」
ハティ「いや、だって劇中では整備士の皆さんにチューニングしてもらったから……さ、作者ッ! なんとかしろ!」
作者「ふぇ~い。んじゃ言っとくけぇメモっとけ」
EN出力50
EN容量名50
運動性能50
照準精度50
ロック速度50
水平推力42
MBクイック推力50
SBクイック推力50
旋回性能50
占めて442
パラベラム「至って普通……」
ハティ「悪くない……が、だからと言って良くも無いって感じかな。EN関係をチューンしている所は評価できるが」
作者「いや、そこは常識だろ! 毟ろEN系、旋回性能、運動性能は必須じゃね? 必須じゃね?(ひ、必須ですよね? あんたもそう思ってるんだろ? ねぇ、読者さん!)」
パラベラム「うん、まぁ、取り敢えず質問には答えたからこれで良いか?」
ハティ「ちょ、適当(笑)」
作者「じゃあ、色々と白紙にして、此処から物語の解説と洒落込みましょうか」
ハティ「やっとか(笑)」
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