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パラベラム「前置き長かったなぁ~。漸く本書の趣向に沿った内容になりそうだ」
ハティ「ネタの方もちょくちょく交えて行くんで夜露死苦」
作者「おめーら……まぁ、良いか。んじゃま、プロローグからですね」
ハティ「えぇ~解説いるの?」
作者「おま、そりゃあいるだろ。テクノクラートが(いろんな意味で)ぶっ飛んでる作品の開祖たる所以をたっぷり教えてやる」
パラベラム「ハラショォォォォーオッ!」
ハティ「ど、どげんしたと!?」
パラベラム「テクノクラートといやあハラショーだろ?」
作者「……違います。ロケットです。無視して解説行きます」
『Prologue解説』
ハティ「エーレンベルクがアサルトセルを破壊する場面からですね~。因みに一番始めに出て来た少年は俺の若かりしk(ry」
作者「違います」
ハティ「ちげーのかよ!」
作者「その時、お前もうルーキーデビューして戦場駆け回ってるから! 残念!」
ハティ「にゃにぃッ!?」
パラベラム「うわ……ひでぇ設定(笑)」
ハティ「ちょ、おま……せ、設定とか言うな! 後(笑)←コレも止めて」
作者「はいはい、次行きますよ。次は大まかな世界情勢ですね。因みにFAFの世界は俗に言うORCAエンドの続編という位置付けに当たります」
ハティ「テクノが一流企業とかマジワロス(爆)」
作者「そう言うなよ。俺の脳内設定では宇宙開拓企業だったんだから仕方ないだろ」
パラベラム「これ、冗談でなくマジで言ってるから質が悪い」
作者「GAグループのクーガー、インテリオル・ユニオンの旧メリエス、そしてオーメルグループのテクノクラート。この三社が物語の鍵になる!」
パラベラム「あまり知られてないみたいだけど、メリエスってロケットエンジン技術に専門性を発揮するんだよね。あまり知られてないみたいだけど」
ハティ「大事な事なので二回言いm(ry」
作者「fAでレオーネメカニカと合併統合されたからね」
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