-脚-

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「人間、海で何してんの??」 「俺の話は無視かっ💦」 「うるさいなぁ人間。」 「人間人間言うなや💦 俺は水嶋 涼太。 お前らは??」 「人間に教える名前はないね!!」 海美はそう言った海人の口をがっとふさいだ。 「涼太ね。 私は海美。で、このヘタレ男が海人。」 「(こそっ)何で仲良くなってんだよ💦」 「馬鹿ね!!油断させておいて後ろからガッ!!とやるのよ!!」 「…ひでぇ女…💦」 「この際手段なんか選んでられないわ!!」 「何こそこそ言うてんねん💦」 「べっ!別に??💦」
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