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充「じゃあ充電するね」
僕の蕾に充電器くんのあれを押し付けて笑った
充電器くんにはまだ笑う余裕があるみたいで。
ゆっくりと充電器くんのが入ってきた
僕はあまりの快感に腰を動かしていた
充「携帯はやらしいなぁ…」
携「言わないで…っ//」
言われるとかなり恥ずかしい
それから僕は何回も充電をしてもらった
携「もう元気ー♪」
充「腰…痛い」
携「最近はすぐ充電なくなっちゃうからまた今日もよろしくね」
充「…」
携「ね?」
充「…はい」
充電器は毎日大変です。
おしまい
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