※第2章 あれから……

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敬太が眉間にシワを寄せ、彼女に近付こうとすると…… 彼女は、企むように口の端を上げ、ニヤリと笑う。 一瞬何かが被った気がした。 まさか……… 「今日は挨拶だ。またいずれ合おう。」 バン!!!! 少女は、魔法陣に攻撃をすると、煙と一緒に消えてしまった。
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