罰ゲーム

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撫『いやぁだ!』 私は勢いよく立ったのだが・・・ ズルッ! 撫『いったぁ』 私は勢いよく後ろにこけた 左『おい大丈夫か?』 左之お兄ちゃんが立ってこっちに来ようとした時 ズルッ! 左『えっ?』 左之お兄ちゃんが私の脱いだ服で足を滑らせてこっちに倒れて来た サァー 総『どうかしたんですかぁ?』 土『変な音が聞こえたが』 全『!?』 皆が驚いたのも無理はないだろう だって私の服は乱れていて左之お兄ちゃんが私の上にまたがっているのだから 総『左之さん・・・・』 総司の後ろからは黒いオーラがただよっていた 一ちゃんはと言うと無言で刀に手を、トシの手からは青いオーラが出ていた 平助と新ぱっつあんはただポカーンと立っていた 左『ちょっとまてこれには訳が・・・・』 土『左之ぉぉぉぉぉ!!!!!!』 左『うわぁ!!』 この日左之お兄ちゃんは皆から冷たい眼で見られる事になった まぁ誤解は解けたけどね・・・・。 皆さんも誤解には気おつけて下さいね
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