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ミク「お兄ちゃん!」
ミクはカイトの腕に抱きついた
カイト「どうした?ミク」
ミク「何でもないよただお兄ちゃんの隣にいたくて♪」
本当は甘えたくて
リン、レン「カイト兄遊ぼ♪」
カイト「あ、うん
ミクちょっと離してくれないかな?」
ミク「やだ~もっとお兄ちゃんと一緒にいたい」
カイト「困ったな・・・」
リン「ミク姉離しなよ」
ミク「やだー」
カイト「・・・しょうがないな・・・悪いなリン、レン今日はミクの相手するから遊べないや」
リン、レン「ちぇー」
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