けして伝えたりしないと決めた想い

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ミク「お兄ちゃん!またアイス食べてメイコお姉ちゃんに怒られちゃうよ」 ミクがまたカイト兄さんに注意してる・・・ カイト「ごめんミク、めーちゃんには黙ってて(汗)」 カイト兄さんはメイコ姉さんの話がでるととたんに顔が青くなってミクに抱きつきながらお願いした ミクはあきれながらも顔を赤くして笑っている カイト兄さん・・・ 変わってよ・・・ 俺の方が絶対ミクの事好きだから・・・ 叶わない想いでも・・・ ミク「もうあんまり引っ付かないでよ!お兄ちゃん!」 カイト「いいじゃん、ミク柔らかくていい匂い」 ミク「もー!変態!」 ミクオ「はーい、お二人さん達そのへんにしときなよ 特にカイト兄さん」 諦めきれないから想うだけだから許してよ ミク「はーい、ってカイ兄!いい加減に離れてよ!」 カイト「はーい(泣)」 けして2人の邪魔はしないよ だってミクにはずっと笑っててほしいから
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