プロローグ

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「お金がないです。」 切羽詰まった現実を企画を説明してくださる方に告げる。 にこにこした笑顔のままその人はいう。 「風見くんは座っていてくれるだけでいいから。詳しい話はまた後日。」 日にちと名刺をくれた。
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