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<<瞬斗の部屋>>
瞬斗が戻った後、瞬斗は3人に話しはじめた。
瞬斗「二人とも、聞いてくれ。」
潜英はテーブルを挟んで向かいに座った。
鬼山は、ソファーにごろ寝して、ポテトチップをかじり始めた。
潜英「オイ!ソレ、俺ノダロ!!勝手ニ食ベルナ!!!」
鬼山「・・・・」
瞬斗「まぁ、まぁ、後で買えばいいだろ!」
瞬斗「これから、盗みの概要を説明する。仲間もまだ足りないが、備品を入手するのに知っていてもらいたい。」
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