Summer Mёmory

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Words 四季、絢夜 Music 絢夜 夏の熱い砂浜と 僕らの奏でるメロディ 流れる雲追いかけて 想いよ 君に届け! 暑い日差しが照らした 瞳も乾く真夏のビーチに 1つだけ輝く オアシスを見つけた 瞳に映り込んだ シネマの様な景色に 僕の心は張り裂けそう 高鳴る 夏の熱い砂浜と 僕らの奏でるメロディ 流れる雲かきわけて 僕の想いよ… この太陽の真下に 君との運命感じて キラリと光るビーチを この目に(忘れぬ様)焼き付けて 紫陽花開く頃に 疼く手首の傷痕眺めて 1人だけ俯く 夏の日を思い出す 1人ぼっちじゃないよ その声がただ欲しくて だから今年は僕が言うよ 言わせて? 夏の熱い砂浜と 僕らの奏でるメロディ 流れる雲かきわけて 君に伝えよう… もしも悩みがあるなら 僕を隣に居させて キラリと光る涙を 僕の(この手で)乾かすから この太陽の真下に 君との運命感じて キラリと光るビーチを 忘れぬ様に… 夏の熱い砂浜と 僕らの奏でるメロディ 流れる雲かきわけて 君に伝えよう… 夏の太陽を背中に 焦がれる想いを胸に キラリと光る笑顔を 君と(ずっと)描き続ける
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