暖かな日差し
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『うわぁぁんかごめぇ~』 『もう、いいじゃない犬夜叉💧』 『けっ、』 (そっか、あたしの匂いがしたから来てくれたんだ…) 考えると自然に笑みがこぼれた。 『なに笑ってんだよ、』 『なんでもない🎵』 そう言って肩を並べて歩く 犬夜叉を少し抜かすと―… 楓村に続く道には 暖かな木漏れ日が射していて 『ふふッ』 ―…っと笑顔になれた .
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