楽しい毎日

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なんとなく向かった先は談話室。 私は談話室に着くなりソファーにダイブした。 ス「う゛おぉぉぉぉい‼何事だぁ⁉」 ル「何々⁉何かあったの⁉」 ベ「さっきの声って、慧斗じゃね⁉」 フ「死亡フラグ立ってたんで、来てみました~」 マ「うるさいね、静かにしてくれよ。」 レ「何事だ⁉まさか、ボスに危機が⁉」 私の声を聞きつけて、みんなこの部屋に入ってきたみたい。 でも、今のソファーにあったクッションで頭を隠して泣いているだけでみんなの方はどうでも良かった。 .
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