楽しい毎日

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七「いい加減にしやがれ‼こうなったら………質より量‼連射用カートリッジ装填、ファイヤー‼」 慧「マジですか~⁉」 次々と飛んでくる注射器を避ける私は、避けるのにも細心の注意を払ってる。 でないと、爆発しちゃうじゃん💦 てなことをやってると、前から人影が…… 慧「レヴィ⁉」 レ「何をやっているんだ?」 慧「良いところに来た‼ちょっと盾になって‼」 そう言って、私はレヴィの後ろに隠れる。 レ「ん?どういうこ……ウゲッ‼」 あ、当たったみたい。 すると、レヴィの髪の毛が勢い良く伸び始める。 レ「な、なんだこれは⁉」 慧「本当に効果は抜群みたい……でも……」 私はレヴィの胸からで続ける血を見て思う。 慧「やっぱり痛いって‼」 私はまた逃走を始める。 .
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