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七「俺の趣味は薬品の調合とそれによってできる薬の開発、それと武器の開発と改造だからな。」
何でもありなんだな……
七「それより、髪の長さはそれで良いのか？俺の手先は器用だから散髪ぐらいはできるぜ。」
慧「そうだな～……せっかくだからこのままのばしておきたいな。でも、ボサボサだから毛先だけ揃えてくれたらありがたいな😃」
七「任せな。長さは変えずに髪だけ整えてやる。」
慧「髪切る用のハサミなら、たぶんスクアーロが持っているはず。あれでけっこう髪にはこだわってるから👍」
七「知ってるよ。あいつらとは、けっこう古い付き合いだからな。」
そういうと、七海さんは部屋を出て行った。
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