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リ「何にしろ、確かめる方法は1つだな。」
綱「しょうがないね……ヴァリアーをここに呼んで。」
獄「雲の守護者だけですか?」
獄寺がツナに聞く。
綱「いや、こういう時は全員呼んだ方が早い。事情を説明してもらうためにもね。」
獄「分かりました。」
獄寺は、すぐにヴァリアーと連絡を取りに行く。
リ「山本。お前は三つ子を集めろ。本人かどうか確かめる必要があるからな。」
山「分かったぜ。」
そう言って、山本も部屋から出て行く。
綱「なんか、一気に状況が進んだね……😅」
ツナは苦笑まじりでそう呟いた。
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