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獄「なっ⁉」
山「おぉ～……」
２人とも驚いているが、それは３人が木の上から平然と飛び降りてきたからではなく、同じ顔が３つもあったからである。
山「すげー✨同じ顔が３つもある😃」
獄「喜んでる場合か‼で、てめぇらなにもんなんだ⁉」
獄寺が、３人に問う。
勇「ただの大学生です。」
来「なんか色々あって、ここに落ちてきたんだよ。」
正「そう、ひゅ～ってね😃」
３人が説明するが、いまいち伝わらない。
山「とりあえず、ツナの所に連れてった方が良くね？」
獄「そうだな……10代目にこいつらをどうするか判断してもらおう。おい、そこのお前ら‼ついて来い‼」
獄寺が先頭に立ち、その後に山本が続いた。
危険はなさそうなので、３人は大人しくついていった。
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