白蘭の目的

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慧「おいクソ白蘭……今なんて言った?」 白「あ、男の子じゃプライド傷付いた?じゃあ、青年にしてあげるよ。とりあえず僕は君が欲しいんだよ。」 正「ヤバい💦慧斗怒ってるよ💦」 来「久しぶりだな、慧斗があそこまで怒るの。」 勇「最近は周りの奴も慧斗の性格と怖さを分かってきたからな。」 兄貴達が何か話してるけど、私はそんな事どうでもよかった。 慧「おい、クソ白蘭…1回しか言わねぇからしっかり耳の穴かっぽじって良く聞きやがれ。私は………」 そこまで言って私は上着に手をかけて一瞬で脱いだ。 慧「れっきとした女だ‼‼‼‼‼」 .
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