白蘭の目的

4/8
前へ
/397ページ
次へ
上半身の衣服を脱ぎ捨てサラシ姿の私を白蘭が凝視する。 白「本当に女の子?サラシ巻いてるから良くわからないや😃」 慧「分かった、脱いでやらぁ‼」 そう言って私はサラシを取ろうとする。 ベ「ちょっと待った慧斗💦お前下着つけてないだろ////」 慧「当たり前じゃん。サラシ巻いてブラジャーつける奴がどこにいるの?」 フ「じゃあ、今脱いだら上半身裸ですね~。」 ス「う゛ぉぉぉぉい‼なに考えてやがる////💦」 ル「慧斗ちゃん💦白蘭に乗せられて女を捨てちゃダメよ💦」 白「でも、今の状態だったら女の子だって分かんな~い😁」 X「テメェは黙ってろドカスが‼」 レ「よ、妖艶だ(´Д`;)ハァハァ……」 マ「今の状況で良くそれが言えるね。」 こんな感じで私はヴァリアー幹部全員により全力で止められ、渋々サラシを取ろうとするのをやめた。 .
/397ページ

最初のコメントを投稿しよう!

324人が本棚に入れています
本棚に追加