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上半身の衣服を脱ぎ捨てサラシ姿の私を白蘭が凝視する。
白「本当に女の子?サラシ巻いてるから良くわからないや😃」
慧「分かった、脱いでやらぁ‼」
そう言って私はサラシを取ろうとする。
ベ「ちょっと待った慧斗💦お前下着つけてないだろ////」
慧「当たり前じゃん。サラシ巻いてブラジャーつける奴がどこにいるの?」
フ「じゃあ、今脱いだら上半身裸ですね~。」
ス「う゛ぉぉぉぉい‼なに考えてやがる////💦」
ル「慧斗ちゃん💦白蘭に乗せられて女を捨てちゃダメよ💦」
白「でも、今の状態だったら女の子だって分かんな~い😁」
X「テメェは黙ってろドカスが‼」
レ「よ、妖艶だ(´Д`;)ハァハァ……」
マ「今の状況で良くそれが言えるね。」
こんな感じで私はヴァリアー幹部全員により全力で止められ、渋々サラシを取ろうとするのをやめた。
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