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正「慧斗~何処にいるの~」
正斗は、そう言いながら商店街を歩き回っていた。
その正斗の後ろを、また怪しげな男がついてきている。
しかし、上の2人とは違い正斗はその男に気づかなかった。
正「慧斗~いい加減出てきてよ~。俺寂しくて泣いちゃうから~😭」
そう言って、今にも泣きそうな切ない顔で慧斗を探していた。
男「本当にこんな奴がボンゴレの関係者なのか……?」
男は、少し心配になってきたようだ。
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