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次の日の朝、私はいつものように食堂へ行った。
すると、そこにはXANXUS以外の幹部全員が揃っていた。
慧「おはよ~(-。-)y-゚゚゚」
私はまだ、半分寝ているような感じだったのでふわふわしながら挨拶した。
ス「う゛おぉぉい‼聞いたぜ慧斗、今日から任務に参加だってな。」
あ、みんな知ってたんだ。
ベ「ししっ、王子びっくりしたし。」
そんなに驚く事かな。
ル「おめでとう慧斗ちゃん❤これで貴方も、一人前のヴァリアーよ~❤」
ありがとう、ルッス姉さん‼
あ、私ルッスーリアの事こう呼んでんの😁
マ「僕の足を引っ張らないでよね。」
精進します(*_*;
フ「良かったですね~。これで慧斗の死期が確実に早まりました~。」
うわ💦それ嫌だな😖
死なないようにするもん‼
それぞれ私に言葉をかけてくれる。
みんな皮肉とかばっかだけど、それでも私は嬉しかった。
慧「みんな、私頑張るね❤」
そうみんなに笑顔で言うと、みんなは笑い返してくれた。
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