ヴァリアーでの初任務

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私は、少し緊張しながらみんながいる部屋の扉を開ける。 「…………………」 全員何も言わない。 やっぱり変なのかな……… ル「ほらみんな、なんか言ってあげなさいよ。慧斗ちゃん反応に困ってるでしょ~ ちょっと💦そんなに強制しなくても…… 変って言われたら、私すっごく馬鹿みたいだから……… ス「その………まあ、似合ってるぜ////」 ベ「お姫様とは呼べないけど………まあ良いんじゃね///」 マ「しばらくそのままでいなよ。撮影して売りさばくからさ///」 レ「よ、妖艶だ……///」 フ「ま、馬子にも衣装ですね~///」 ん?なんでみんなそんなに顔が赤いの? ス「(なんだよ……印象変わりすぎだろ‼)」 ベ「(何⁉本物の王女かと思ったぜ。)」 マ「(案外可愛いじゃないか………)」 フ「(めっちゃ綺麗じゃないですか~反則ですよ~///)」 作者「みんな内心すっごい驚いてますね~。素直じゃないですね~(笑)」 .
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