身分の差~王子編~
5/13
読書設定
目次
前へ
/
41ページ
次へ
1年半が過ぎた頃、王子は王様と王妃様に1年半付き合っている娘がいることを言った。 そして結婚を許してもらえるよう頼んだ。 しかし、王様も王妃様も良い顔はしなかった。 なぜなら、相手は身分の違いすぎる娘。 どんなに王子が気に入ろうと、周りの者が許さない。 王様と王妃様は王子が傷つかぬよう優しい言葉で、だがはっきりと “駄目だ” と言った。 @
/
41ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
42(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!