悪霊

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日曜日 俺は同僚に紹介された寺にやって来た 坊主「若い女性の霊です。ピッタリと後ろに張り付いてますな」 男「若い女性……だと?」 坊主「はい。ですが安心して下さい。この程度なら簡単に祓えますよ」 だが断る(`・ω・)キリッ! 坊主「え?いやしかしこのままでは……」 男「そんなことはどうでもいい!後ろにピッタリだと?ラブラブじゃねーか!ついに……ついに俺にも彼女が!」 坊主「いや悪霊ですよ……」 男「そんなことは問題じゃねぇ!ところで女の身長は!?」 坊主「チョッ、ちょうどあなたの胸辺りに顔が来てますよ」 男「ということは……」 ここだぁ! (`・Д・)クワッ!  | 変  ∋ モミモミ | 態 ∋ モミモミ . ∪ ∪ 俺はオッパイがあると思われる位置を揉みまくった
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