いざ!かまくr・・・養子へ!

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次に僕が目を覚ましたのは日が沈みかけている夕方だった。 どれだけ寝るんだ僕は・・・・・。 ガチャ 「日向君、起きてるかい?」 突然ドアが開いたと思ったらすぐに堅司さんが入ってきた。 「堅司さん・・・いつもノックぐらいしてくださいって言ってるでしょ・・・」 そう、堅司さんは所々いい加減なんだ。 「まあまあ、そんなこと気にするな!」
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