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「んっ！！！！」
キスってこんな感じなんだ。
犬としか、した記憶ないや
なんか、顔近すぎてなんかなんか…
「…ﾊｧ。」
唇が離れてしばらく見つめあった。
「なんか感想ねぇの？」
「お前誰かとSexしたことあんの？」
「は!!!???」
「うーん？なんか余裕かましてっから」
「余裕って。お前も余裕にみえっけど」
「あたしは余裕。いぇい！」
「…なんなんだよ。」
ﾄﾞｻｯ！！
「………………」
ベッドに押し倒されて、あたしは
放心状態。
それに、健次がＴシャツを脱ぐから
一瞬ドキッとした。
、
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