第一章
6/20
読書設定
目次
前へ
/
92ページ
次へ
俺と愛美は、2組だった。 そして名前順に座ったんだが、俺の後ろに愛美が来てしまい、 「えぃえぃ」 と後ろからペンで突つかれる。 ――ガシッ 愛美のペンを奪い取ったぁ~! 「あ…んー何かあるかなぁ…」 「(はい!?まだやるんですか!?)」 「カッターがあった!」 「お返しします!」 ペンを返してしまった 「えぃえぃ」 辛いぜ。 ――ガラガラッ 先生ご到着。
/
92ページ
最初のコメントを投稿しよう!
460人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
116(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!