標的1 -神様のあほんだら-

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映「人の話しを聞きなさいよっ!!!って…何あの井戸??」 《てか、今時古い井戸があって…しかも、めっさ汚いんかった…》 冰「うぅん???とりま、行ってみようよっ!!」 映「はあぁぁ!?リボコンに遅れちゃってもいいの!!!」 冰「大丈夫だよ~!!私達の脚力ならすぐに行けるって!!!てか、そういう映里香も素直に着いてきてるじゃん(笑)」 映「そういう問題じゃない!!というか、冰夏詩がどおしても行きたいっていうから着いて行ってあげてるんでしょ!!!」 冰「素直じゃないなー(笑)…それにしても、こんな都会に井戸があるとはねぇ~☆しかも、リ〇グの井戸に似てるー!!!」 映「確かに… てか、何故そこでリ〇グ??」 《…その時、嫌な気配がして…》
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