標的2 -ココハドコ…神様大好き-

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     冰夏詩視点 ―---ドサササッ!!!!… 映「痛ててて……ココハド…(・д・)」 冰「痛ったぁ…って!!映里香どうし…(・д・)」 私より先に落ちた映里香がマヌケ(←ちょっ)な顔して止まっていた。 そして、映里香の顔が向いているほうを見たら……。 映/冰「「(ツ/ツナ)っ君!!!!!…えええぇぇぇぇぇ!!!!!!」」 ツ「…君達だれっ!!!!まさかっ!!!敵!?!?てか!!空から変なの降ってキタァー!!!!」 リボ「とにかく、てめぇら静かにしろ!!!」 ドガッ!! ツ「痛ったあああぁぁぁぁ!!何すんだよリボーン!!!」 映「あのー…」 リボ「うるせぇ、ママンのご飯を食べてる途中に叫ぶ馬鹿を止めただけだ。」 冰「えーと…」 ツ「普通、空から人が降ってきて驚かないほうがおかしいだろ!!!」 映「人の話を…聞けえええぇぇぇぇぇ!!!!!」 ツ/リ「「ΣΣ(°□°)」」
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